【スペシャル】【カロスダブル】 スタンダード雨2 〜ルンパルンパしちゃうwww〜

INC May2014で使った構築を紹介。

初日を17勝3敗とまずまず良い成績で終えた。

が、2日目でこけた。

結果は、
最終レート:1783

最終順位は
89位/16,479人

戦績は、42勝17敗の勝率71%
前回のジャパンカップとほぼ同じレート、順位に留まった。

完成度はレートと勝率を見ても高くないですが、良ければ読んでもらえると嬉しい。


今回PTを組むにあたり、雨構築を使おうと決意。
3期のレートではニョロトノキングドラを使った雨のスタンダードのPTを使ってみたので
今回は違う雨の形をと思い、ルンパッパを採用してみた。

このダイナミックなダンス(?)である。
キングドラとはまた違ったタイプの雨下のエースであり、攻撃範囲も広く頼もしかった。
詳細は個別解説で。


【PT紹介】





ポケモン技1技2技3技4もちもの特性
ニョロトノ波乗りハイドロポンプ冷凍ビーム雨乞い拘りスカーフ雨降らし
ルンパッパねこだましエナジーボール熱湯冷凍ビーム命の珠すいすい
ライボルトボルトチェンジオーバーヒート目覚めるパワー(氷)守るライボルトナイト避雷針⇒威嚇
ファイアローブレイブバードオーバーヒート追い風守る青空プレート疾風の翼
ガブリアスドラゴンクロー地震岩雪崩守るラムのみ鮫肌
ギルガルドシャドーボール聖なる剣身代わりキングシールド食べ残しバトルスイッチ


Politoed @ Choice Scarf
Ability: Drizzle
EVs: 12 HP / 252 SAtk / 244 Spd
Modest Nature(ひかえめ)

  • Surf
  • Hydro Pump
  • Ice Beam
  • Rain Dance


◆ 実数値(努力値)

167(12)-×-95-156(252)-120-121(244)


▼ 個別解説

 前回の雨構築では、オボンのみを持たせ、ある程度の耐久、攻撃を確保したニョロトノを採用したが今回は努力値をCSに振り分け、
 スカーフを持たせた攻撃的なニョロトノを採用。隣のルンパッパが猫騙しをしている間に波乗りをしたり、冷凍ビームでガブリアスを縛ったり制限できたりする。
 性格は控えめでSは、最速112族(メガルカリオ)まで抜けるように調整した。
 火力を気にして控えめにしたが、悪くはなかった。これより上の素早さのポケモンニョロトノでは先手は取れないが、
 取り巻きのルンパッパ、ライボルトファイアローで対処できる試合が多かった。
 技は、全体技の波乗りをまず入れた。ニョロトノと共に場にいる機会が多くなると思い、それでいて命中100%で相手にダメージを入れられる。
 隣がルンパッパ以外だと波乗りは打ちにくいため、サブのメインウェポンの1つにハイドロポンプを採用。
 波乗りほど多く打たず、波乗りで倒しにくい相手に打った。幸い大事な局面で外すことがなかったが、この枠は熱湯でも良いかもしれない。
 3つ目の枠にはガブリアスを高確率で倒せる冷凍ビームを採用。思ったより襷ガブと当たり少し驚いた。
 最後の枠はあまごいを入れたが、1回しか使わなかった上に使い心地が悪かったので、気合球、寝言なども候補だと感じた。


Ludicolo @ Life Orb
Ability: Swift Swim
EVs: 4 Def / 252 SAtk / 252 Spd
Modest Nature(ひかえめ)

  • Fake Out
  • Energy Ball
  • Scald
  • Ice Beam


◆ 実数値(努力値)

155-81-91(4)-156(252)-120-122(252)


▼ 個別解説

 雨を降らせたあと特性すいすいからの高い素早さで多くの敵にダメージを与える。
 このPTのエース的な役割。決定力を上げるために命の珠を持たせた。
 しかし、珠の反動ダメージも気になったので、チョッキでも良いかと思った。
 技構成は、まず猫騙しを入れた。雨下で早い素早さから猫騙しを打てて、味方が攻撃する隙を作ってくれる。
 水技はハイドロポンプではなく熱湯。雨+珠で十分な火力が得られ、3割火傷も魅力。
 草技では威力重視でエナジーボールを採用。後から知ったが、珠エナボでもRay氏水ロトム(穏やか157(252)-158(132))を
 6%の確率でしか倒せないことを知ったので、ギガドレインで良いかも。
 最後の枠にはガブリアスボーマンダを倒せる冷凍ビームを入れた。
 結果的に守るを抜いた構成になった。雨が降っていると上から縛られることもほぼなく、この技構成でも悪くは無かった。
 しかし、警戒するのはファイアロー
 そのファイアローに対してもこちらのメガライボルトの威嚇、ガブリアスニョロトノなどで牽制はしているつもりでいる。
 もし場に出てきても猫騙しで動きを止めつつ波乗りで流したりする。
 

Manectric @ Manectite
Ability: Lightningrod
EVs: 252 SAtk / 4 SDef / 252 Spd
Timid Nature(おくびょう)

  • Volt Switch
  • Overheat
  • Hidden Power [Ice]
  • Protect


◆ 実数値(努力値)

 メガ進化前:145-×-80-157(252)-81(4)-172(252)
 メガ進化後:145-×-100-187(252)-101(4)-205(252)

▼ 個別解説

 カロスダブルの雨のパーツでも結構お気に入りのポケモン
 メガ進化枠で今回もライボルトを採用。
 前の雨構築では耐久に割いたライボルトを使ったが、今回はCSに極振りした。
 電気技は、ボルトチェンジを入れた。何回か場に出したい場面もあり、初手でいきなり失うことは避けたかったからである。
 炎技では、オーバーヒートを採用。補正無しのH252振りのメガクチートくらいなら1発で倒せるため威力重視で選んだ。
 3つ目の枠には主に、ガブリアスボーマンダなどに打つめざ氷を採用。
 スカーフボーマンダの流星群なら確定で耐えて返しのめざ氷を当てれる。(控えめ流星群なら30%で落ちる)
 4つ目の枠には守るを採用。
 威嚇を入れてその後のボルチェンで回す動き方が一般的だった。

Talonflame @ Sky Plate
Ability: Gale Wings
EVs: 252 Atk / 4 Def / 252 Spd
Naughty Nature(やんちゃ)

  • Brave Bird
  • Overheat
  • Tailwind
  • Protect


◆ 実数値(努力値)

 153-146(252)-92(4)-94-80-178(252)

▼ 個別解説

 ライボルトと共に先発で出す機会が多かったファイアロー
 優先度+1からのブレバはやっぱり強かった。今回初めてプレートを使ったが火力が足りなかった。
 珠はアローに持たせるべきだったと反省している。
 技は、このブログでも度々紹介しているもの。追い風は挑発が良かった。ただでさえトリルが怪しいので。
 どのルールでも強いですねこの赤い鳥は...
 改めて引くレベル。


Garchomp @ Lum Berry
Ability: Rough Skin
EVs: 252 Atk / 4 Def / 252 Spd
Jolly Nature(ようき)

  • Dragon Claw
  • Earthquake
  • Rock Slide
  • Protect


◆ 実数値(努力値)

 183-182(252)-116(4)-×-105-169(252)

▼ 個別解説

 今回はエースではなく補完で入ってきたポケモンがーちょっぷ。
 地震の通りが良くないのが使ってみての感想。しかし相手のガルーラ+ドーブルへの対応を考えてるとどうしても入ってきた。
 ファイアローに対してもライボルトと共に選出にプレッシャーをかけられたと思う。
 ジャパンカップの反省を生かし、状態異常に強くなれるラムのみを採用。
 技は一般的な構成にした。



Aegislash @ Leftovers
Ability: Stance Change
EVs: 252 HP / 252 SAtk / 4 SDef
Quiet Nature(れいせい)

  • Shadow Ball
  • Sacred Sword
  • Substitute
  • King's Shield


◆ 実数値(努力値)

 シールド:167(252)-70-170-112(252)-171(4)-58
 ブレード:167(252)-170-70-222(252)-71(4)-58

▼ 個別解説

 大好きな身代わりギルガルド。たぶん今回で使うの最後(?)
 相手のトリックルームをされても対応できるため、トリルをしてくる海外勢には重宝した。
 特に相手がトリルをしてくる可能性が高いと感じた試合では積極的に初手から出した。
 自分のPT的にトリルがキツいと相手は感じ、
 相手の並びがトリル起動役+モロバレル or 猫騙し要因 
 のような並びが多く初手からギルガルドが動ける場面が多く、
 相手に応じて身代わりを残したり、シャドーボールで攻撃できたりして良かった。
 技構成は身代わりを使う上では割と普通なもの。
 
 

感想


大会中は、ジャパンカップでは経験できない海外勢の方との試合が多くできた。
とても勉強になった。
中でも、スカーフ蜻蛉返りをしてきたグライオンがルンパッパに急所を当てて死んだシーンは麦茶を吹いた。

他に、放電+地震のような全体技主体のPTも多く見た。
それとトリックルームPT(ガチトリル)も思ったより当たった。
もちろん、日本でよく見るグッドスタッフのPTもいた。
INCはまた6月の下旬にあるということなので、また海外の方と対戦できるのが楽しみだ。